ナディーンは、マウイ島住人として、また世界各国を旅してインスパイアされた様々な動植物を、独学で習得した水彩画アーティスト。人々が笑顔になるような柔らかさを持ち合わせた作品は、世界中で人気がある。
[NADINE RAMELB]ナディーン・ラメルブ
1870年頃から1940年代までの間、何十万枚と印刷され、様々なデザインでハワイアン音楽を演出してきた、ミュージックカバーシート。ここで紹介しているものは、主に1920年~40年代のもの。レトロでアンティークなデザインは、複製でもコレクターの間では貴重な存在となっている。
[SHEET MUSIC COVER]シート・ミュージックカバー
アロハタワーがハワイ州の中で一番高い建物であった時代。島をあげて、観光客を歓迎していた時代。ホノルルは、限られた富裕層の人々だけの観光地でした。当時の時代背景を如実に描写している数々の作品は、どれもノスタルジックなハワイの雰囲気をそのまま感じることができます。
[NOSTALGIC HAWAII]ノスタルジック・ハワイ
作者、製造年代不明の作品だが、おそらく、ラッピングペーパーのデザインとして使われていたものと思われる原版を、見事に現代に息づかせたポップでキュートな作品。
MACKO DECKO[マッコー・デッコー]
ハワイにおけるメニューカバーを普及させた第一人者として有名。マトソン海運会社の専属アーティストでもあった。後に、彼の作風を模倣して、作品を創出するアーティストも数多く出現し、それらが、現代ハワイアンアートに大きな影響を与えるきっかけともなった。
FRANK MACINTOSH[フランク・マッキントッシュ]
1948年から1956年の間に実に、ハワイにおいて25万部以上のメニューカバーを制作し続けたアーティスト。ハワイが君主国であった当時の様子をリアルに再現し、その色彩やディテールは世界中から評価されている。原画はすでにバラバラになっているため、それら原画を元に、忠実に復元されたレプリカ作品。
EUGENE SAVAGE[ユージン・サベージ]
1950年代、ロイヤルハワイアンホテルのメニューカバーに起用されることで一躍脚光を浴びることになったジョン・ケリー。当時、ハワイで最もセンセーショナルなアーティストとして長年、ハワイの人々のみならず、全米からも支持されてきた。
JOHN KELLY[ジョン・ケリー]
写真とアンティークなハワイアンマップを融合させた独特の手法は、モダンの中にアンティークな質感が活かされている。
[CAROLYN QUAN]キャロリン・クワン